●カラーの色持ちが悪い

カラーの色持ちの悪い原因で考えられる事は紫外線、ドライヤーの使い方、ご使用のヘアケア剤の使い方、水道水に含まれる塩素、 エアコンなどがありますが1番の原因は髪のダメージです。美容室でのケア不足です。
カラーをする時に髪を覆っているキューティクルを開いて髪の内部に染料を浸透させることで髪に色をつけます。
その時にキューティクルを開きっぱなしにしていることで髪の内部にとどまらず外に流れだします。(必要な栄養まで出してしまいます。)
もう1つはカラーをするのに必要な成分が髪に残留していることで色持ちは悪く独特なニオイが残ってしまいますし結果乾かすとパサパサ…。
次第にカラーの回数が多いところから色がぬけていくので毛先にいくにつれて金髪のようになってしまうのです。

セクションではそういう事がないように
この成分をカラー後に徹底的に除去していきます。

また、色素と同時に栄養補給も行っていきますので
髪を良くしながら、色持ちを良くすることが可能
です。

もちろん、カラー後の独特のニオイも残りませんし、
シャンプー後のキシミもありません。

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